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紙の上のしみの話
2009年8月29日土曜日
今こそアーレントを読み直す
◆仲正昌樹 『今こそアーレントを読み直す』(2009,講談社現代新書)
ハンナ・アーレントの入門書。分かりやすく、「アーレントの著作を読んでみようかな」と思わされた(でもちょっとしんどいかも)のだから、入門書としての役割は果たされたことになるだろう。アーレントは左派の活動家的な人と勝手にイメージしていたのだが、全然違うようだ。
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