skip to main
|
skip to sidebar
紙の上のしみの話
2009年10月25日日曜日
イノベーションのジレンマ
◆クレイトン・クリステンセン 著 玉田俊平太 監修 / 伊豆原弓 訳 『イノベーションのジレンマ 増補改訂版』(2001年,翔泳社)
続編『イノベーションへの解』の主な論点はほとんどがこの第1弾に出ていて、しかもこちらの方がわかりやすく上手にまとめられている。翻訳もずっとこなれている。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
このブログを検索
ブログ アーカイブ
►
2012
(1)
►
1月
(1)
▼
2009
(21)
►
11月
(1)
▼
10月
(5)
イノベーションのジレンマ
〈象徴形式〉としての遠近法
イノベーションへの解
音楽の聴き方
行動経済学
►
9月
(2)
►
8月
(4)
►
7月
(3)
►
6月
(5)
►
5月
(1)
0 件のコメント:
コメントを投稿